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- 材質による違い
●金仏壇(塗り仏壇)
桧や杉、栓、欅など、日本に生息している木材が使われます。漆塗りをした上に金箔で仕上げた、きらびやかな仏壇です。内部は荘厳作りという技法で美しく飾られています。主に、東海、近畿、北陸で使われ、わたしたちがお作りする仏壇も、これにあたります。
●唐木仏壇
金仏壇と比較すると小型で、主に関東地方で普及しています。素材は、黒檀・紫檀・鉄刀木・シャム柿などが使われています。金箔などの装飾はなく、木材の色や風合いを生かしています。
●現代仏壇
いわゆる家具調仏壇です。オーク材やウォールナット材、メーピル材など、家具によく使われる素材を用いて、現代的な洋間に合うようデザインされたものです。
- 宗派による違い
●西本願寺(真宗本願寺)のお仏壇
金仏壇。柱や障子にも金箔を押し、金をたくさん使っているのが特徴です。屋根は藁葺き屋根をイメージした一重の屋根。障子は花子障子または通し障子。長押は通しかうねりです。
●東本願寺(真宗大谷派)のお仏壇
金仏壇。柱や障子は漆を見せて仕上げます。屋根は瓦葺き屋根をイメージした二重の屋根。障子は花子障子または通し障子。長押は通しかうねりです。
●その他の宗派(禅宗、日蓮宗、真言宗など)のお仏壇
金仏壇または唐木仏壇。唐木仏壇の場合特に規定はありません。金仏壇の場合、柱や障子は漆を見せて仕上げ、屋根は瓦葺き屋根をイメージした一重の屋根。障子は火灯障子。長押はカブト型です。
- 置き場所や形態による違い
●造り付け仏壇。
仏間に直接、棚を付けて、仏壇にしたものです。隙間なく仏間を生かせるので、広々とした仏壇が作れますが、注文仏壇になるので時間がかかります。新築や改築の際に仏壇を購入する場合におすすめです。
●別台付き仏壇
仏間はあるけれども、下部に池袋があり、普通の仏壇では高さが足りない場合のお仏壇です。
●上置き仏壇
たんすやサイドボード、棚の上に安置できる仏壇です。スペースをとらないため、マンション住まいの方に人気があります。金仏壇、唐木仏壇、現代仏壇、なんでもそろっています。
- お仏壇が必要になる方、身近に必要とされる人がいる方、お仏壇が必要でない方も仏壇仏具のことで分からないこと、なんでもご相談に乗ります。お見積・ご相談は無料ですので、お気軽にメールください。
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